最も古い記録は新しい記録で上書きされ、メモリーを使用可能の状態に維持します。
ブラウザの更新ボタンを押して、ページのコンテンツを再読み込んでください。
ファームウェアの更新またはそのほかの設定には、Google Chromeを使用することをお勧めします。
デバイスの初期化設定をする際、「デバイス」設定で「IPアドレスの表示」機能を有効にして、IPアドレスを画面に表示できるようにすることをお勧めします。
フィルライト機能をオートに設定することをお勧めします。こうすると、光源不足の環境で自動的に照明できます。
デバイスに正対すると、上のレンズが自動的にポートレートをスナップショットして、パス記録に新しい記録を追加します。パソコンからデバイスにログインしパス記録を検査して、その記録に「登録」を押せば新規人員を追加できます。
顔データベースの写真から、マスクの有無に関わらず、顔の識別が可能です。特別にマスク着用の写真を撮る必要はありません。
一つのデバイスは、一つの自動ドア/ゲートに接続し一つの自動ドア/ゲートをコントロールできます。ほとんどの場合、自動ドア/ゲートのトリガーラインをデバイスのKZ_OUTコネクタに接続すればいいです。
全てのデバイスをローカルエリアネットワークに接続すればいいです。パソコンで各デバイスのIPアドレスにログインするとコントロールできます。
一つのデバイスをメインデバイスとして指定し、全ての顔データをこのデバイスで登録して作成します。このメインデバイスにログインし、人員検索内の「エクスポート」を選択し、顔データをファイルとしてパソコンに保存します。他のデバイスにログインして、「インポート」を選択しパソコンに保存されている顔データファイルをデバイスにインポートします。
フィルライトがオートコントロールに設定する場合、環境光源不足なら、フィルライトが自動的に点灯します。デバイス下部のへりにある光センサーはいかなるブラケットやストリップで覆われていないことを確認してください。